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立命館大学 情報理工学部 実世界情報コース |
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口頭研究発表
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--- 国際会議 ---
● Kana Oshima, Satoshi Hashiguchi, Fumihisa Shibata, and Asako Kimura:
Analysis of R-V Dynamics Illusion behavior caused by varying the weight of real object,
Proc. IEEE 3DUI 2017, pp. 213 - 214 (2017.3.19)
paper(PDF)
● [Invited Talk] H. Tamura and H. Saito:
Recent progress in diminished reality as extension of AR/MR technology,
The 1st Int. Workshop on Mixed and Augmented Reality Innovations (MARI2016), Launceston, Australia (2016.11.29)
● Kai Li, Asako Kimura, and Fumihisa Shibata: Arm-Hiddden private area on an interactive tabletop system, Adjunct Proc. 4th ACM Symp. on Spatial User Interaction (SUI 2016), p. 197 (2016.10.15)
● Maho Kawagoe, Mai Otsuki, Fumihisa Shibata, and Asako Kimura:
Mixed reality based virtual carving system - Surface carving using ToolDevice,
Online Proc. Asia-Pasific Workshop on Mixed Reality (APMR 2016) (2016.4.23)
● Kana Oshima, Satoshi Hashiguchi, Fumihisa Shibata, and Asako Kimura:
Analysis of influence on R-V Dynamics Illusion by mass of real objects,
Online Proc. Asia-Pasific Workshop on Mixed Reality (APMR 2016) (2016.4.23)
--- 国内会議 ---
● 橋口哲志，新井啓介，柴田史久，木村朝子：温冷覚刺激の複数個所提示により生じる温冷逆転現象の分析，第18回力触覚の提示と計算研究会，PI-17-061, pp. 35 - 40 (2017.3.27)
● 浅井拓己，小川修平，大槻麻衣，柴田史久，木村朝子：複合現実空間におけるメニュー操作のための前腕を用いたインタラクション手法の提案，情報処理学会第79回全国大会講演論文集，3ZA-08, pp. 4-317 - 4-318 (2017.3.17)
● 新井啓介，橋口哲志，柴田史久，木村朝子：温冷覚刺激を3点に提示した際に生じる錯覚現象の分析，情報処理学会第79回全国大会講演論文集，5Y-05, pp. 4-231 - 4-232 (2017.3.17)
● 菊池裕太，平田遼太郎，池田聖，柴田史久，木村朝子，田村秀行：車載カメラ利用に適した映像通信フレームワーク −仮想視点移動映像による渋滞情報提示への応用−，情報処理学会第79回全国大会講演論文集，4T-04, pp. 3-223 - 3-224 (2017.3.17)
● 堀田勝，坂内大樹，森尚平，池田聖，柴田史久，木村朝子，田村秀行：実時間観測の援用により移動物体への拡張を可能にした隠消現実感の実現，情報処理学会第79回全国大会講演論文集，3X-01, pp. 4-71 - 4-72 (2017.3.17)
● 松永知典，森尚平，池田聖，柴田史久，木村朝子，田村秀行：隠消現実感における両眼視野不整合についての分析と対策(3) 〜Light Field Renderingを用いた隠背景再構成に生じるジッタの分析〜，情報処理学会第79回全国大会講演論文集，3X-03, pp. 4-75 - 4-76 (2017.3.17)
● 両角泰希，森尚平，池田聖，柴田史久，木村朝子，田村秀行：隠消現実感手法の客観評価のための共通データセットの開発，情報処理学会第79回全国大会講演論文集，3X-02, pp. 4-73 - 4-74 (2017.3.17)
● 山本拓也，川越真帆，大槻麻衣，柴田史久，木村朝子：複合現実空間において複雑な模様の彫刻を行うための電子機能の検討，情報処理学会第79回全国大会講演論文集，3ZA-09, pp. 4-319 - 4-320 (2017.3.17)
● 古賀宥摩，新井啓介，三浦勇樹，小西晃広，橋口哲志，木村朝子，柴田史久，田村秀行：直線運動と回転運動が共存する場合の回転ベクション効果の分析，情報処理学会研究報告，Vol. 2017-HCI-171, No. 27, pp. 1 - 6 (2017.1.24)
● 小西晃広，石津航大，橋口哲志，木村朝子，柴田史久，田村秀行：没入型映像空間での周辺視刺激で生じるリニアベクション効果の分析 (3) 〜上昇・下降方向のリニアベクションに対する実験結果〜，情報処理学会研究報告，Vol. 2017-HCI-171, No. 28, pp. 1 - 6 (2017.1.24)
● 石津航大，小西晃広，橋口哲志，木村朝子，柴田史久，田村秀行：没入型映像空間での周辺視刺激で生じるリニアベクション効果の分析 (4) 〜広視野HMDでの現象確認と拡張実験〜，情報処理学会研究報告，Vol. 2017-HCI-171, No. 29, pp. 1 - 7 (2017.1.24)
● 田中美帆，大嶋佳奈，橋口哲志，森尚平，木村朝子，柴田史久，田村秀行：隠消現実感技術を用いた実物体の視覚的消去による触力覚への影響，情報処理学会研究報告，Vol. 2017-HCI-171, No. 30, pp. 1 - 5 (2017.1.24)
● 大嶋佳奈，橋口哲志，柴田史久，木村朝子：実物体の質量がR-V Dynamics Illusionに与える影響の分析，日本バーチャルリアリティ学会複合現実感研究会，MR2017-3, 信学技報，Vol. 116, No. 412, pp. 63 - 70 (2017.1.19)
● 山田泰己，橋口哲志，柴田史久，木村朝子：錯覚現象R-V Dynamics Illusionにおける各種刺激の影響分析 (4) 〜MR型視覚刺激に聴覚・触覚刺激を加えた場合について〜，日本バーチャルリアリティ学会複合現実感研究会，MR2017-4, 信学技報，Vol. 116, No. 412, pp. 71 - 79 (2017.1.19)
● 三浦勇樹，古賀宥摩，新井啓介，小西晃広，橋口哲志，木村朝子，柴田史久，田村秀行：没入型映像空間における傾き知覚の分析 (1) 〜左右方向の傾き知覚について〜，第21回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集，31B-04, pp. 649 - 652 (2016.9.16)
● 新井啓介，古賀宥摩，三浦勇樹，小西晃広，橋口哲志，木村朝子，柴田史久，田村秀行：没入型映像空間における傾き知覚の分析 (2) 〜前進・後退時の左右方向の傾き知覚について〜，第21回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集，31B-05, pp. 653 - 656 (2016.9.16)
● 小西晃広，橋口哲志，木村朝子，柴田史久，田村秀行：没入型映像空間での周辺視刺激で生じるリニアベクション効果の分析 (2) 〜後退方向のリニアベクションに対する実験結果〜，第21回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集，31B-06, pp. 657 - 660 (2016.9.16)
● 小川修平，浅井拓己，大槻麻衣，柴田史久，木村朝子：前腕を利用したメニューウィジェットの提案，ヒューマンインタフェースシンポジウム2016論文集，pp. 173 - 176 (2016.9.7)
