立命館大学情報理工学部実世界情報コース

> Publicity

学術論文｜技術解説・報告｜口頭発表｜展示発表｜受賞｜特許出願｜メディア報道

口頭研究発表

2023年度｜2022年度｜2021年度
｜2020年度｜2019年度｜2018年度｜2017年度｜2016年度｜2015年度
｜2014年度｜2013年度｜2012年度｜2011年度｜2010年度｜2009年度
｜2008年度｜2007年度｜2006年度｜2005年度｜2004年度｜2003年度

--- 国際会議 ---

● Akira Matsuki, Tomonori Aritomi, Kento Yamazaki, Asako Kimura, and Fumihisa Shibata: Design and implementation of data communication and compression methods in SIGMA framework, Proc. 2020 IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2020), pp. 884 - 888 (2020.10.13 - 10.16)

● Kento Yamazaki, Tomonori Aritomi, Sikun Guan, Asako Kimura, and Fumihisa Shibata: The SIGMA framework for managing spatiotemporal data acquired by various cameras and sensors, Proc. 2020 IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2020), pp. 879 - 883 (2020.10.13 - 10.16)

--- 国内会議 ---

● 木村勇斗，木村朝子，柴田史久：ビデオ透過型HMDにおける視覚特性に基づく透明物体表現法，情報処理学会第83回全国大会講演論文集，4Y-08, pp. 4-68 - 4-69 (2021.3.19)

● 李俊林，小原正誉，柴田史久，木村朝子：大腿を表示・操作領域とした電子メニューに関する研究，情報処理学会研究報告，Vol. 2021-HCI-192, No. 34, pp. 1 - 8 (2021.3.16)

● 松田あゆみ，萩原息吹，松室美紀，柴田史久，木村朝子：運動方向の異なる視覚刺激が混在する場合のベクション効果の分析，情報処理学会研究報告，Vol. 2021-HCI-192, No. 15, pp. 1 - 8 (2021.3.15)

● 後藤健太，柴田史久，木村朝子：VR空間操作コマンドとしてのアイジェスチャUI特性分析 (2) ～直列型アイジェスチャのUI特性分析～，情報処理学会研究報告，Vol. 2021-HCI-192, No. 13, pp. 1 - 8 (2021.3.15)

● 夏目達也，内村裕也，柴田史久，木村朝子：VR空間操作コマンドとしてのアイジェスチャUI特性分析 (1) ～単一アイジェスチャのUI特性分析～，情報処理学会研究報告，Vol. 2021-HCI-192, No. 12, pp. 1 - 8 (2021.3.15)

● 岡島浩介，木村朝子，柴田史久：筋電位を用いたVR空間歩行インタフェースとその評価，情報処理学会研究報告，Vol. 2021-HCI-192, No. 8, pp. 1 - 6 (2021.3.15)

● 五十嵐郁瑛，松室美紀，柴田史久，木村朝子：VR空間での視覚刺激が着座時の触感に与える影響の分析，インタラクション2021，pp. 74 - 82 (2021.3.12)

● 片岡敬志郎，大槻麻衣，柴田史久，木村朝子：先端伸縮型仮想物体接触デバイス ExtickTouchの評価，日本バーチャルリアリティ学会複合現実感研究会， MR2021-5，Vol. 24, No. 1, pp. 1 - 6 (2021.1.22)

● 柴田史久，入田真帆，萩尾恭兵，村上鉄郎，木村朝子，田村秀行：時系列複合現実感 (Timeline MR) の概念形成と諸問題の考察，日本バーチャルリアリティ学会複合現実感研究会，MR2021-1，Vol. 24, No. 1, pp. 1 - 6 (2021.1.21)

● 山崎賢人，Guan Sikun，松木輝，木村朝子，柴田史久：SIGMAフレームワークにおける時空間映像データの管理手法，情報処理学会研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC)，Vol. 2020-DCC-26, No. 9, pp. 1 - 6 (2020.11.05)

● 木村勇斗，木村朝子，柴田史久：視覚特性に基づく光学透過型HMDでの透明物体表現法，第25回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集，3B2-2 (2020.9.18)

● 若林優，竹村岩朗，平松黎，木村朝子，柴田史久：安全運転支援のための周辺車両の半隠消表示法 (2) ― 移動物体を含む死角領域の可視化 ―，第25回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集，3B1-4 (2020.9.18)

● 平松黎，有富友紀，若林優，木村朝子，柴田史久：安全運転支援のための周辺車両の半隠消表示法 (1) ― 車車間通信モジュールの設計と実装 ―，第25回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集，3B1-3 (2020.9.18)

● 先山広輝，橋口哲志，森尚平，柴田史久，木村朝子：棒状物体の部分的隠消表示が触力覚に与える影響の分析，第25回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集，2C3-3 (2020.9.17)

● 松井俊祐，松室美紀，柴田史久，木村朝子：視覚刺激と触覚刺激の提示時間のずれが痛覚に与える影響の分析，第25回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集，2C3-1 (2020.9.17)

● 小林晶，松室美紀，柴田史久，木村朝子：VR空間での表示ずれが身体のメンタルモデルに与える影響の考察，日本認知科学会第37回大会発表論文集，P-105，pp. 660 - 664 (2020.9.17)

● 山崎賢人，岡原浩平，木村朝子，柴田史久：画像接合型広視野映像に対する隠消現実達成法の検討，情報処理学会研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC)，Vol. 2020-DCC-25, No. 3, pp. 1 - 5 (2020.5.27)