13:30〜14:10  Part 1  「もう一度観る『カクレ鬼』とそのメイキング」

齊藤 勇貴 監督
改めて『カクレ鬼』全編を観賞するとともに,クライマックスである屋内・屋外のアクションシーンでどのようにMR-PreViz技術が駆使され効果を発揮したかを,監督自らが分析するトークショーです.

14:10〜15:10  Part 2  CG & MR技術の最新動向

「SIGGRAPH 2009からの話題」

「AR/MR Tracking技術の最前線」

大島 登志一(立命館大)

佐藤 智和(奈良先端大)

15:10〜15:30  Part 3  「MR-PreVizプロジェクト:要素技術の進展」

天目 隆平(立命館大)

(15分休憩)

15:45〜17:15  Part 4  パネルディスカッション「改めて考えるMR-PreViz技術の意義と用途」

司会:

パネリスト:

田村 秀行(立命館大)

齊藤 勇貴 監督

野口 光一(東映アニメーション)

福本 隆司(リンクス・デジワークス)

松木 靖明(アイデンティファイ)

我が国のCG/VFX技術の最前線で活躍されているプロデューサ,VFXスーパバイザに加わって頂き,MR-PreViz技術を含む可視化技術が映像制作に与える影響とその効果的利用法について語り合って頂きます.

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