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O plus E誌 2005年1月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今回は2004年1月号から12月号までで,過去最高の43本を紹介した。評点の内訳は,
で,例年より平均点が高い。これは,試写は観たが凡作の★や☆を数本紹介しなかったのと,VFXには関係のない秀作をあえて☆☆☆として取り上げたためもあるが,やはり全体として優れた作品が多かったと言える. いつものように「VFXを加味した映画としての総合評価」と「SFX/VFXだけの技術評価」で,それぞれのベスト5を選んだ。既にアカデミー賞を席捲した『王の帰還』の記憶は随分昔で,「あれっ!? まだ今回の対象だったのか」という気もする。対象である以上,やはりこの映画を外す訳には行かない。 VFXには無縁の気に入った2作品を番外で上げたり,選び切れずに同点5位を設けたりと,ちょっとずるしてしまったが,VFX的にも随分表現力が増し,使われ方も進化した実りの多い年であった。 |
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◆◆ 総合評価 ◆◆ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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◆◆ SFX/VFX技術◆◆ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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