2011年度 メディアプロジェクト演習1(2年生)

NEWS
2011.07.07
レポートの提出場所は,クリエーションコア1Fのレポートボックスです.
2011.05.31
学生ホームページ一覧へのリンクを開設 [詳細]
2011.05.24
Java講義資料の補足を追加 [詳細]
2011.05.10
JavaおよびJava Servletの補足資料をUp
サーブレット課題でよく起きる不具合例と対策一覧をUp
各クラスのPCホスト名リストを追加[詳細]
2011.04.26
Java資料の修正点を追加 [詳細]
2011.04.20
よくあるエラーとその対処法をUp [詳細]
2011.04.06
2011年度版演習補助ページの開設
※レジュメ(PDFファイルなど)を印刷するときの注意
PCルーム印刷端末において、ブラウザ上で直に開いてしまうと後の人が印刷できなくなってしまうトラブルが発生しています。
これを避けるためにも、資料へのリンクを直接クリックするのではなく、一度デスクトップに保存してから印刷を心がけてください。
[リンクを右クリック]→[リンク先を名前をつけて保存]→[デスクトップに保存]→
[デスクトップに保存したものをダブルクリック]→[印刷]

スケジュール

***
2011.04.12(火)目的と概要, HTMLの基本課題に着手
2011.04.19(火)HTML基本課題の仕上げとHTML発展課題の着手
2011.04.26(火)HTML発展課題の仕上げ
2011.05.10(火)オブジェクト指向とJava言語を学ぶ
2011.05.17(火)オブジェクト指向とJava言語のつづき
2011.05.24(火)Java言語の仕上げ,Java Servlet1,個人作品の作成1
2011.05.31(火)Java Servlet2,個人作品の作成2
2011.06.07(火)Java Servlet3,個人作品の作成3
2011.06.14(火)個人作品の作成4
2011.06.18(土)個人作品の作成5
2011.06.21(火)個人作品の作成6
2011.06.28(火)個人作品の作成7
2011.07.04(月)18:00◎ 作品提出締切 ◎
2011.07.05(火)個人作品の発表1
2011.07.11(月)12:00◎ レポート提出締切 ◎
2011.07.12(火)個人作品の発表2
2011.07.19(火)チャンピオン大会


HTML講座

成績評価について

皆さんが学んだ,HTML,CSS,JavaScript,Java Servletを盛り込んだホームページが評価対象となります.
一通りの課題を演習時間内に終えた場合でも,提出期限までに各自で作業を行って,完成度の高い作品に仕上げてください.
締め切り: 7月4日(月)18:00まで
評価対象: 評価対象は,
http://www.ritsumei.ac.jp/~ユーザアカウント/index.html
および,このページからリンクされている,ホームディレクトリ内にあるHTMLファイル
となります.以下に上記のURLをリンクしたページがありますので,自分の作ったページが
ちゃんとあるか確認しておいてください.
メディア情報学科2年生ホームページ一覧(学内のみアクセス可)
評価項目: ・指定された事項が盛り込めているか?
・用いている技術は妥当か?
・内容の充実度
・見やすさ,操作しやすさ,美的観点からはどうか?
・大学のホームページに相応しい内容か?
・アクセシビリティ

※ 作品制作において,リンク作成時に必要なホスト名を記載したpdfファイルを公開しました.

講義資料


基礎編


発展編


Java言語,Java Servlet



Java講義資料 修正点(4/26更新分)

Java資料に関しまして,以下の誤植がありました.
修正点は以下のとおりです.

【資料2ページ,テキストの下から4行目】

「2010mp1」と書かれていますが,正しくは「2011mp1」です.



Java講義資料 補足(5/24更新分)

発展課題1は,以下のURLを参考にするか,各自で「Javaパッケージ」について調べて実施してください.
http://www.syboos.jp/java/doc/package.html



よくあるエラーとその対処法


リンク集

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プレゼンテーション(7/19 チャンピオン大会)

参考Webサイト ※動画を再生する際は保存してから再生するようにしてください
[リンクを右クリック]→[リンク先を名前をつけて保存]→[任意の場所に保存]→[保存したものをダブルクリック]→[再生]

チャンピオン大会での採点基準について
 1. 作品の完成度
(内容の充実度,見やすさ,操作しやすさ,美的観点等)
 2. 口頭発表のクオリティ
(発表態度,説明の明快度・丁寧度,声の大きさ,制限時間の遵守等)
 3. 質疑応答の適切さ
(質問の理解度,回答の適切さ)

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