機器構成

構成図
RMP
今年度から導入された新プラットフォーム.MR空間を構築し描画する.サーバであるVRPNからの位置姿勢の情報を受け取り,MR空間に反映させる.優れたプロセッシングパワーを活かして,ゴキブリをリアルに再現し『気持ち悪さ』を表現することに成功.
VRPN
クライアントであるRMPに下記の位置姿勢取得用センサから受け取った情報を送る.
位置姿勢取得用センサ
Fastrack(磁気式センサ)とVicon Bonita(光学式センサ)に対応.体験者の手の位置姿勢を取得する.
RBIO
下記の振動デバイスを制御する.
振動デバイス
振動手袋,振動ベルト,振動クッションの3つが存在する.詳細は『デバイス』にて.