![]() | ||||||||||||||||||
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ||||||||||
|
![]() |
![]() |
![]() |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
![]() |
|
![]() |
||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||
■「Carrie Pilby (Original Motion Picture Soundtrack)」 | ||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
『マイ・プレシャス・リスト』のサントラ盤で,映画にぴったり寄り添っていた。本号の一押しはこれだ。国内盤はないが,輸入盤かデジタル配信で聴ける(入手の際,邦題と原題がかなり違うので要注意)。全14曲入りだが,後半6曲がMichael Penn作曲のオジジナルスコアで,前半8曲がミニアルバム的な色彩で構成されている(劇中では,もっと多数流れていたのだが)。 前半8曲も著名な曲の採用ではなく,数年前に発表されたか,この映画にタイアップして制作された曲のようだ。Disclosure & Lordeの"Magnets"は既発表曲だが,最も完成度が高く,アルバムのトップを飾るに相応しい。筆者のお気に入りは,4曲目のChauncey Jacksが歌う"You Make Me Happy"だ。タイアップ組筆頭はソウルシンガーのMoses Jordanで,"Be Your Man"と"Ain't You A Woman"の2曲が収録されている。 | ||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||
(![]() |
||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||
▲ Page Top | ||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
![]() |